『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』 【映画】
昨日の深夜『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(池袋シネマサンシャイン)を観てきた。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
2007年:日本 / 98分
原作・脚本・総監督:庵野秀明
監督:摩砂雪/鶴巻和哉
声優:緒方恵美
林原めぐみ
三石琴乃
山口由里子
立木文彦
その他
テーマソング:「Beautiful World」宇多田ヒカル
配給:クロックワークス/カラー
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- ストーリー -
西暦2000年の"セカンドインパクト"以来、15年ぶりに突如出現した第4使徒、サキエル。
対する国連軍の総攻撃も、まったく歯が立たない。
そのころ、"サード・チルドレン"として14歳の碇シンジがネルフ本部へ連れて来られる。
ネルフ本部でシンジは、いきなり"汎用人型決戦兵器"エヴァンゲリオン初号機に乗って使徒と戦えと言われて動揺し、搭乗することを拒否する。
しかし、"ファースト・チルドレン"である綾波レイが傷だらけの体で初号機に搭乗しようとするのを見て、シンジは自分がエヴァンゲリオン初号機に搭乗することを決意する。
そしてシンジは、なにも分からない状態で初号機に乗り込んで使徒サキエルと戦う・・・。
- 感想 -
今回の映画は、全4部作の第1作目だ。
基本的なストーリーはTV版と同じ内容だけど、若干設定が変えてある部分もある。
また、TV版には無かった描写が新劇場版用に追加されてもいる。
序盤はTV版とほぼ同じ。
TV版のアニメ素材をそのまま流用してるのかなと思ったけど、REBUILD(再構築)という手法で一応全部新しく描き直しているようだ。
TV版のストーリーを圧縮している感じなのでテンポが速く、エヴァンゲリオンのストーリーをまったく知らない人が観たら、よく理解出来ないかもしれない。
使徒はTV版と同じくサキエル、シャムシエル、ラミエルの順で登場する。
だけど、使徒のナンバリングがTV版とは1番ずつズレている。
15年ぶりに出現したサキエルが第4使徒となっているので、第3使徒が不明だ。
そして、最後の最後に渚カヲルがちょこっと登場し、意味深な発言をしている。
今作品は、TV版の「ヤシマ作戦」までを描いてある。
その終盤の「ヤシマ作戦」が、この映画の中では一番力が入れてある感じで、TV版では無かった描写も多数含まれていて迫力があるものになっている。
また、第6使徒のラミエルも、TV版とは違って変形しカッコ良くなっている。
今後の展開や、結末がキチンと破綻せずに終わるのかが気になる・・。
ちなみに今後は、以下の順で公開される予定だ。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:急』+『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:?』
エンドロール後に、次回作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の予告がある。
TV版の次回予告と同じパターンで、ちょっと笑える。
深夜1時20分上映の回を観たんだけど、深夜にも関わらず満席で立ち見客もいた。
やっぱり初日だし、上映館も少ないからかな。
ちなみに「序・破・急」とは雅楽での楽曲の洋式であり、それぞれ第一楽章・第二楽章・第三楽章のことを意味する。
- 自分評価 -




3.5
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投稿者 zero | 2007年09月02日 日曜日 17:40:30 | パーマリンク |











さとる [08/12/25]




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