2009年06月01日 - 月曜日 -

『天使と悪魔』 【映画】

天使と悪魔』(ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋)を観た。

天使と悪魔

『天使と悪魔』
 2009年:アメリカ / 138分

 監督:ロン・ハワード
 出演:トム・ハンクス/アイェレット・ゾラー/ユアン・マクレガー
    ステラン・スカルスガルド/ピエルフランチェスコ・ファビーノ
    ニコライ・リー・カース/その他
 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


- ストーリー -
スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)から、何者かによって反物質が盗まれた。
盗まれた反物質は、次の教皇を選出するコンクラーベ開催直前のヴァチカンのどこかに仕掛けられた。

大爆発を引き起こす可能性のある反物質を仕掛けた犯人は、秘密結社"イルミナティ"のアンビグラムを残していた。
そのため、以前イルミナティに関する本を執筆したハーバード大学教授のロバート・ラングドンがヴァチカンへ招集される。

CERNからやって来た科学者、ヴィットリアと共にイルミナティを名乗る犯人の犯行を阻止しようとするが・・・。


- 感想 -
うーん・・、正直イマイチだと思った。

まず、原作をかなり端折っていて展開が早い。
なので、原作を読んで予備知識があった方が、より楽しめると思う。
読んでないなら読んでないなりに、楽しめるのかも・・。
っていうか、原作を読んだ人は物足りなく感じ、読んでいない人は面白いと感じるのかもしれない。

この映画は、原作とはだいぶ設定が異なっていた。
CERNの所長であるマクシミリアン・コーラーは出て来ないし、オリベッティはスイス衛兵隊の隊長ではなくジェンダルメリアの警部で、性格もすごく良い感じだった。

原作の山場である、ラングドンによるヘリからの奇跡の脱出も無かった。
また、四人の枢機卿うち最後の一人は殺されなかったし、枢機卿の殺害を阻止するために地・水・火・風の四大元素にちなんだ教会を辿るシーンも、なんか淡々としていて謎解きの要素は薄かった。

その他にも、いろいろと設定が変えられていた。

映画『ダ・ヴィンチ・コード』と比較すると、なんか全体的にアッサリしていて、ちょっと物足りない感じだった。


- 自分評価 -
白白白黒黒黒 2.5


 
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