2012年01月05日 - 木曜日 -

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公式サイトがオープン 【映画】

年明け早々、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公式サイトがオープンしていた。

現時点ではまだ大した情報は無いが、映画の公開は以前から言われていた通り2012年秋となっている。
予定通りなら、前作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から3年以上経ての公開となる。

また、上記サイトでは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:?』の公開が2013年となっている。
Qと?は同時上映かと思っていたけど、ちゃんと分かれているようだ。

今後は徐々に公式サイトの情報が充実していくと思う。


2011年05月23日 - 月曜日 -

『ニューロマンサー』が映画化 【映画】

ウィリアム・ギブスン原作の『ニューロマンサー』がとうとう映画化されるようだ。

 SF小説の金字塔「ニューロマンサー」映画化をヴィンチェンゾ・ナタリが監督、東京で撮影も?

『ニューロマンサー』は、サイバーパンクの金字塔的な作品だ。
これまでも映画化の話はあったが、実現はしなかった。
'90年代にはウィリアム・ギブスンの短編である『Johnny Mnemonic』(記憶屋ジョニィ)が『JM』というタイトルで映画化され、キアヌ・リーブスとビートたけしが競演して話題となったが、原作とはだいぶ内容が違っていて全体的にイマイチだった。

いつかは『ニューロマンサー』を映画で観たいと思っていたので、とても嬉しい。
しかも、監督は自分が大好きな映画『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリだ。
これだけで、かなり期待値が上がる。

個人的には『ニューロマンサー』だけでなく、それに続く『カウント・ゼロ』、そして『モナリザ・オーバードライブ』のいわゆる"電脳三部作"をすべて映画化して欲しい。

とりあえずは『ニューロマンサー』だ。
2012年に入ってから本格的に撮影が開始されるようなので楽しみだ。


2011年04月02日 - 土曜日 -

『ゴシカ』 【映画】

『ゴシカ』(iTunes Store レンタル)を観た。

『ゴシカ』
 2003年:アメリカ / 97分

 監督:マチュー・カソヴィッツ
 出演:ハル・ベリー / ロバート・ダウニー・Jr / ペネロペ・クルス / チャールズ・S・ダットン /
    ジョン・キャロル・リンチ / バーナード・ヒル / ドリアン・ヘアウッド / その他
 配給:ワーナー・ブラザース映画

ゴシカ

- ストーリー -
ウッドワード女子刑務所で精神科の医師として働くミランダ。

ある夜、車で帰宅中に暴行を受けたようなボロボロの状態の少女を発見する。
少女に声をかけた直後、病室のベッドで目覚めるミランダ。

記憶が曖昧なミランダには、夫殺しの容疑がかかっていた・・。


- 感想 -
この映画はホラー・サスペンス映画だけど、怖さは全然無かった。
というか、あまり意味が良く分からなかった。

なぜミランダはあんな状態になったのか?
霊に取り憑かれたってことなのか?
また、おそらく旦那を殺したと思われるミランダは、事件後に何のお咎めも無かったのかな?

恐さを期待してたんだけど、そういう意味では期待はずれだった。


- 自分評価 -
白白白黒黒黒 2.5


2011年03月04日 - 金曜日 -

『里見八犬伝』 【映画】

『里見八犬伝』(iTunes Store レンタル)を観た。

『里見八犬伝』
 1983年:日本 / 136分

 監督:深作欣二
 出演:薬師丸ひろ子 / 真田広之 / JJサニー千葉 / 寺田農 / 苅谷俊介 / 京本政樹 / 志穂美悦子 /
    大葉健二 / 福原時浩 / 夏木マリ / 萩原流行 / 目黒弘樹 / 岡田奈々 / その他
 配給:東映

里見八犬伝

- ストーリー -
館山城主である里見成義の城が、何者かの軍勢によって攻め込まれた。
ただ一人の生き残りである静姫は、ワケも分からず追っ手から逃げることに。

逃避行の最中、静姫は城に攻め込んだ者たちの正体を知る。
それは、100年前に静姫の祖父である里見義実に征伐され、100年ぶりに妖怪となって蘇った毒婦・玉梓とその息子である蟇田素藤が率いる軍勢だった。

逃げる静姫のもとに、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの玉との不思議な因縁を持つ八犬士が集まる。
そして静姫は、八犬士らと共に玉梓らの征伐に向かう・・・。


- 感想 -
この映画は今から30年近く前の映画だ。
昔、テレビで放映されたときに観た記憶はあるけど、当時はあまり興味が無かったと思う。
iTunes Storeでレンタル可能な映画をいろいろ観てるうちに、何となく観てみたくなった。

まず、薬師丸ひろ子が若くて可愛らしい(当時19歳)。
相手役であり、八犬士の一人である犬江親兵衛役の真田広之も若い。

内容は、八つの玉をそれぞれ持つ八犬士が静姫のもとに集結して敵を倒すという分かりやすいものだ。
現代風に言うとドラゴンボールみたいな感じか。

この作品には特撮が使用されているけど、いま観るとさすがに古臭い。
しかし、セットは豪華で結構金はかかっていると思う。
毒婦・玉梓役の夏木マリの怪演や、当時JAC所属の真田広之のアクションもなかなかだった。

いろいろとツッコミどころもあるが、こういう映画をいま観てみるのもなかなか面白いと思う。


- 自分評価 -
白白白黒黒 3.0


2010年12月21日 - 火曜日 -

『インセプション』 【映画】

インセプション』(DVD)を観た。

『インセプション』
 2010年:アメリカ / 148分

 監督:クリストファー・ノーラン
 出演:レオナルド・ディカプリオ / 渡辺謙 / ジョセフ・ゴードン=レヴィット /
    マリオン・コティヤール / エレン・ペイジ / トム・ハーディ / その他
 配給:ワーナー・ブラザース映画

インセプション インセプション インセプション インセプション

- ストーリー -
他人の夢に侵入して潜在意識に入り込みアイデアを盗む産業スパイ、コブ。
コブは大企業からの依頼で、日本人実業家であるサイトーの夢に侵入して情報を盗もうとするが失敗。
逆にサイトーから仕事の依頼を受けることに。

そのサイトーの依頼とは、ライバル企業の御曹司であるロバートの夢に入り込んでアイデアを植え付ける(インセプション)というもの。
インセプションは、コブが普段行なっているのとは逆の危険な行為だったが、コブはその依頼を受ける。

サイトーからの依頼を実行するため、仲間を集めてロバートの夢に入り込むコブとその仲間たち。
綿密な計画で臨んだが、ロバートの夢の中で予想しなかったものが待ち構えていた・・・。


- 感想 -
この映画は結構複雑なので、少なくとも二回は観たほうがいいだろう。
自分はまだ一度観ただけなので、完全に理解出来ていない。

映画の中の世界では、他人の夢に侵入することは特別なことではなく、ある程度認知されてるようだ。
また、夢の中だからといって好き勝手出来るワケではなく、そこにはルールが存在する。
他人の夢の中でも、侵入した人間の潜在意識が影響したり、また夢の中のまた夢の中に侵入したりして夢の階層を辿ったりするので、余計にゴチャゴチャしてくる。

夢の世界は"奈落"も含め全部で四階層あり、現実世界も入れると五階層になる。
夢の世界の第一階層でサイトーが銃撃戦により重症となったが、下の階層に潜ると怪我の影響が薄れるということだったので、サイトーは第二階層のホテルでは結構元気だった。
なのに、さらにその下の第三階層の雪山では怪我が悪化していた。
何か見逃したのかもしれないけど、この辺の理由がよく分からなかった。

冒頭、ラストに繋がるシーンから始まるが、そのシーンと次の展開の切り分けがハッキリしてなくて、最初少し混乱した。

映像はキレイで、日本風の建築物もユニークで迫力もあった。
シナリオもかなり凝っていると思う。

ラストの終わり方も良かった。


- 自分評価 -
白白白白黒黒 3.5


- 追記 -
二回目の鑑賞で、だいぶ理解できた。

まず、大きく勘違いしていたのが、エクストラクト(抜き取り)にしてもインセプション(植え付け)にしてもターゲットの夢に侵入するワケではないってことだ。
自分はターゲットの夢に侵入するものだと思ってたけど、夢の舞台を用意するのはコチラ側で、そこにターゲットの潜在意識を投影させているんだってことが理解できた。

序盤のサイトーとのやり取りでも、コブが金庫から書類を盗んだ舞台はアーサーの夢だったし、その上の階層の夢は後に寝返るナッシュの夢だった。
ロバートのミッションにしても、夢の設計者はアリアドネだが第一階層はユスフの夢、第二階層はアーサーの夢、そして第三階層はイームスの夢で、それぞれの夢にロバートの潜在意識を投影させている。
アリアドネがユスフとアーサーに設計内容の説明をする描写もあり、当初の計画ではアリアドネは夢の中のミッションには参加しないはずだった。

サイトーの具合が第三階層で急に悪くなったのも、断崖絶壁を登ってる最中に雪崩が発生して地面に叩きつけられたことが影響したんだなと分かった。
一回目の鑑賞では、そのことをすっかり忘れていた。

それと、第一階層でロバートを脅したときに言わせた6桁の数列"528491"が、第二階層では電話番号やホテルの部屋番号、第三階層では金庫の番号として繋がっていたことも分かった。
これはロバートの潜在意識がそうさせたのだろう。

ちょっとおかしいと思ったのは、終盤の第二階層でのアーサーの活躍だ。
ホテルの廊下で敵と戦ったり他のメンバーを縛ってエレベーターに運んだりワイヤーに爆弾をセットしたりということを、たった2分間の間にやってのけるのは不自然だと思う。

最後に、ネット上のこの映画のレビューをちょっと見て回ったけど、中にはこの映画の最初から最後まですべてがコブの夢だという説もあった。
つまり夢オチということだけど、いくらなんでもそれはないだろう。
すべてがコブの夢なら、コブはいったい何階層潜っているというのか。
また、すべてが夢ならトーテムの意味も無くなってしまう。
例えばコブのコマだが、コマが回り続けたら夢、止まったら現実というルール自体が無意味なものになってしまい、そうすると最後のあの演出も無駄なことになってしまう。
最後のあの演出は、監督の遊びというかイタズラというか、観客をドキッとさせるためのものだろう。
あれはコマのルールが確定していてこそのものであり、あの後コマは止まったと思う。

ちょっと辻褄が合わない部分もあるとはいえ、じっくり観ないと面白さが分からない映画だ。


2010年07月17日 - 土曜日 -

YouTubeの「恐怖」チャンネル 【映画】

YouTubeの「恐怖」チャンネルで、『予言』の無料配信を観た。

先週からJホラーシアターの無料配信が始まったんだけど、先週は『感染』だった。
今回の『予言』は、ハッキリいってホラーとしては怖くも無いしイマイチだった。
先週の『感染』の方がマシな感じだった。

これらの無料配信は、48時間限定配信だ。
来週は『輪廻』が無料配信される予定。


2010年01月25日 - 月曜日 -

二度目の『アバター』鑑賞 【映画】

今日は二度目の『アバター』(ワーナー・マイカル・シネマズ板橋)を観てきた。

前回と同じく、ワーナー・マイカル・シネマズでの鑑賞だ。
3D方式は、Real D。

二度目なので、より注意深く観ることが出来た。
一回目の鑑賞の時は、最後ノームがどうなったか忘れてしまってたけど、その辺も分かってスッキリした。

大人気のアバターだが、興行収入トップのタイタニックを抜くのも時間の問題だろう。
ホントはIMAX 3D方式の劇場で観たいけど、ウチからは結構遠いのが残念だ。


2010年01月09日 - 土曜日 -

『アバター』 【映画】

アバター』(ワーナー・マイカル・シネマズ熊本クレア)を観た。

アバター

『アバター』
 2009年:アメリカ / 161分

 監督:ジェームズ・キャメロン
 出演:シガニー・ウィーバー/ゾーイ・サルダナ/サム・ワーシントン
    スティーヴン・ラング/ミシェル・ロドリゲス/その他
 配給:20世紀フォックス

アバター アバター アバター アバター

- ストーリー -
戦争で下半身不随になった、元海兵隊員のジェイク。
ジェイクは、亡くなった双子の兄が参加していたプロジェクトに加入する。
兄の業務を引き継ぐ事になり、惑星パンドラへ向かう。

惑星パンドラには、人間に似た「ナヴィ」という原住民がいた。
そこで、ナヴィにそっくりの「アバター」を操ってナヴィに接触するジェイク。

スパイとして送り込まれたジェイクだが、ナヴィのネイティリという女性と出会ってから徐々にジェイクの気持ちが変わり始める。

一方、ナヴィらは地球人のことを「スカイ・ピープル」と呼び、毛嫌いしていた。
そんなナヴィに馴染もうとするジェイクだが・・・。


- 感想 -
この映画は、通常の上映と3Dでの上映がある。
今回、3D上映の方を観た。
3D映画を見るのは初めてだったので、最初は3Dに少し驚いた。
ただ、現段階での3D映画の限界なんだろうけど、立体的な部分以外の所がボヤけていた。

ストーリーは単純で上映時間も長いが、なかなか面白く仕上がっていて上映時間の長さもあまり気にならなかった。
CGもキレイで、惑星パンドラの動植物も迫力があった。

主人公のジェイクと「アバター」とのリンクが切断されるトリガーが分かりづらかった。
眠ったらリンクが切れる、ということでいいのかな?

とりあえず、初めての3D映画鑑賞としては満足出来るものだった。


- 自分評価 -
白白白白黒黒 3.5


2009年12月01日 - 火曜日 -

『2012』 【映画】

2012』(ワーナー・マイカル・シネマズ板橋)を観た。

2012

『2012』
 2009年:アメリカ / 158分

 監督:ローランド・エメリッヒ
 出演:ジョン・キューザック/アマンダ・ピート/タンディ・ニュートン
    オリヴァー・プラット/ダニー・グローヴァー/その他
 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

2012 2012 2012 2012

- ストーリー -
西暦2012年。

リムジン運転手として生計を立てる、売れない作家のジャクソン・カーティス。
ジャクソンは、離れて暮らす子供たちを連れてキャンプに行くが、そこで地球滅亡の危機を知る事になる。

一方、太陽フレアの影響でこの危機を事前に知っていたアメリカ大統領はじめ各国首脳らは、その時に備えて数年前から極秘裏にある計画を進めていた。

そして、太陽フレアの異常によって地球に届いたニュートリノが地球のコアを加熱。
その影響で、とうとう世界の終末の日が訪れる・・・。


- 感想(以下、ネタバレ注意!) -
近年話題になっている2012年終末説に沿ってストーリーが進む。
マヤ暦が2012年12月21日で終わるというヤツだ。

監督は『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』でおなじみのローランド・エメリッヒだが、今作品もエメリッヒらしい作品となっている。

映画の中では、ニュートリノが地球のコアを溶かすような内容になっているなど、科学的には突っ込みどころがいろいろある。
でも、この映画の見所はとにかくCGだろう。
大都市が破壊される様子など、かなり迫力があった。
DVDがリリースされたら、じっくりと観てみたい。

主人公があまりにも運が良いので、ちょっと笑ってしまった。
また、中国で"箱舟"が作られていたことには妙に納得した。
あれだけの人海戦術で極秘裏にあんなことが出来るのは中国くらいだろう。

それにしても、最後はなんか穏やかな感じになって終わっていたけど、確か極ジャンプしたり地軸が傾いたとかいう描写があったと思うが・・・。
もし実際にあんなことになったら、地球の自転周期も変わるだろうし普通に生きていける環境にはならないと思うんだけど、まあ映画だからそんなことはどうでも良くて、とにかくスクリーンで観る価値はある映画だと思う。

2012年には惑星直列がどうだのフォトン・ベルトがこうだのとかいろいろ言われているけど、SF映画のネタとしては最高だろうし、今後もこの手の映画がいろいろ出てきそうだ。


- 自分評価 -
白白白白黒 4.0


2009年08月01日 - 土曜日 -

『サマーウォーズ』 【映画】

サマーウォーズ』(ワーナー・マイカル・シネマズ板橋)を観た。

サマーウォーズ

『サマーウォーズ』
 2009年:日本 / 114分

 監督:細田守
 声優: 神木隆之介/桜庭ななみ/谷村美月/富司純子/斎藤歩/その他
 主題歌 : 山下達郎
 配給:ワーナー・ブラザーズ

サマーウォーズ サマーウォーズ サマーウォーズ サマーウォーズ

- ストーリー -
高校二年生の健二は、憧れの先輩である夏希にバイトを持ちかけられる。
そのバイトとは、一緒に夏希の故郷である長野県上田市に旅行に行くというもの。
夏希の家系は由緒正しい家柄で、その陣内(じんのうち)家の大家族およびその大家族をまとめあげる陣内栄と対面する健二。

一方、世界中の人々が日々利用している仮想世界OZ(オズ)に異変が発生。
そのOZから、健二のケータイに不可解なメールが届く・・・。


- 感想(以下、ネタバレ注意!) -
冒頭、仮想世界OZの説明から始まる。
セカンドライフをもっともっと便利にしたような世界で、映像も良かったし実際にこういう仮想世界があったら面白いだろうなと思った。

そのハイテク仮想世界OZと、夏希の田舎の昔ながらの家や家族観の対比が面白い。
そういうテクノロジーとは無縁そうな場所で、主人公の健二および陣内家の人々が人工知能"ラブマシーン"と対決するというのも面白かった。

この作品は、前作『時をかける少女』を監督した細田守監督作品だ。
どちらもSFアニメだが、今回の作品の方がよりSF色が強い感じだったし、そんなに考えさせるような小難しい話でも無かったので、SF好きな自分としては単純に楽しめた。


- 自分評価 -
白白白白黒黒 3.5


 
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