2008年10月22日 - 水曜日 -

『イーグル・アイ』 【映画】

イーグル・アイ』(新宿ピカデリー)を観た。

イーグル・アイ

『イーグル・アイ』
 2008年:アメリカ / 118分

 監督:D・J・カルーソー
 出演:シャイア・ラブーフ/ミシェル・モナハン/ビリー・ボブ・ソーントン
    マイケル・チクリス/ロザリオ・ドーソン/その他
 配給:角川映画

イーグル・アイ イーグル・アイ イーグル・アイ イーグル・アイ

- ストーリー -
コピーショップの店員であるジェリー・ショーは、家賃を滞納してしまうようなパッとしない生活をしていた。
そんなある日、彼の双子の兄であるイーサンが事故死したという連絡が入る。
アメリカ空軍に勤務していたイーサンが亡くなった直後、アパートに戻ったジェリーは自分宛に大量の武器や軍事機密書類が送られてきているのを見て呆然とする。
そんなジェリーの携帯電話に、見知らぬ女からの着信が入る。
その女は、FBIが突入してくるから30秒で逃げろと告げる・・。

一方、シングル・マザーのレイチェル・ホロマンは8歳の息子サムを、ワシントン・DCのケネディ・センターで行われる演奏会へ送り出す。
その直後、携帯電話に見知らぬ女から着信が。
電話の女は、指示に従わないと息子が死ぬことになるとレイチェルを脅す。

なんの接点も無いジェリーとレイチェルだが、謎の女に操られて引き会わされる。
そして二人は、謎の女の指示に従い一緒に行動することになるが・・・・。


- 感想 -
ストーリーがテンポ良く進み、全体的に面白い作品だった。

前半は、ジェリーとレイチェルに電話で指示を出してくる謎の女"アリア"の正体は何なんだろうと思いながら観ていたが、その正体は結構ありきたりなものだった。

だけど、その正体が判明した後も楽しめるストーリーとなっている。
その謎の女"アリア"も、もっと上手いやり方があるんじゃ?と思える部分もあったが。

最後の最後、ジェリーの結末が予想と違っていてちょっと笑えた。

しかし、冒頭のテロ誤爆に関しての責任は誰が取るんだろう・・。
この辺がいい加減というか、いかにもアメリカ映画って感じだ。
まあ、その辺も含めて政治家を皮肉ってるのかもしれないが。

あと、途中で日本人の観光客団体が出てくるが、ハリウッド超大作なんだから、ちゃんと日本人のエキストラを使って欲しいと思った。
「コニチハ」って・・・。


- 自分評価 -
白白白白黒 4.0

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2008年10月06日 - 月曜日 -

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は来年初夏に公開予定 【映画】

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の公開が、来年初夏に決定した。

 シネマトゥデイ:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は2009年初夏公開!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版は全四部作で、去年の9月に第一部である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開された。

今年に入ってDVDも発売されたが、興行収入やDVD発売数も結構良かったようだ。

来年公開予定の第二部は、第一部から一年半ぶりの公開となるが、このヱヴァンゲリヲン新劇場版制作発表当初は、確か2008年中までに第四部まで公開する予定だったと思ったが・・。

予定よりもかなり遅れてるのは、それだけ内容を充実させてるってことかな?

第三部の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:急』、第四部の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:?』については、今のところ未定だ。
すべての公開が終わるのは、2010年になるだろう。

来年公開予定の第二部では、TVシリーズには登場しなかったヱヴァンゲリヲンシリーズも出てきたりして、単なるリメイクには留まらない仕上がりになっているようだから楽しみだ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

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2008年09月01日 - 月曜日 -

『ハンコック』 【映画】

ウィル・スミス主演の『ハンコック』(新宿バルト9)を観た。

ハンコック

『ハンコック』
 2008年:アメリカ / 92分

 監督:ピーター・バーグ
 出演:ウィル・スミス/シャーリーズ・セロン/ジェイソン・ベイトマン
    エディ・マーサン/ジェイ・ヘッド/その他
 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

ハンコック ハンコック ハンコック ハンコック

- ストーリー -
超人的なパワーを持つ男、ハンコック。

事件が起こると、そのパワーを使って解決させていたが、あまりにも粗暴であるために人々には嫌われていた。

そんなある日、ハンコックは一人の男の命を救う。
その男は、命の恩人であるハンコックを更生させようと努力するが・・。


- 感想 -
これまでに観たことがないタイプのヒーローモノで、いかにもハリウッド的という感じの映画だった。
ストーリーもシンプルで、あまり深く考えずに楽しめた。

ところどころ、笑えるシーンもあった。
まあ、ちょっとキツいジョークのシーンもあったけど・・。

最後まで謎を残すような映画ではなく、ハンコックは何者なのかということも最後に分かり、観終わった後のモヤモヤ感も無かった。

エンドロール中に少しだけ続き映像があるけど、そこで人質を取ってハンコックに暴言を吐いた男がその後どうなったかが、少しだけ気になるが。

今日は平日だったけど、映画の日ということもあって結構人が多かった。
初めて新宿バルト9に行ったけど、結構ゆったりと観れる造りだった。


- 自分評価 -
白白白白黒黒 3.5

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2008年05月18日 - 日曜日 -

『ベクシル』 【映画】

フルCGアニメ『ベクシル』(DVD)を観た。


『ベクシル』
 2007年:日本 / 144分

 監督:曽利文彦
 声優:松雪泰子
    黒木メイサ
    谷原章介
    大塚明夫
    桜井孝宏
    その他
 配給:松竹 
 
 

ベクシル ベクシル ベクシル ベクシル

- ストーリー -
西暦2067年、ハイテク技術により世界をリードした日本は、鎖国を行う。

日本が鎖国してから10年・・。
2077年、米国特殊部隊のSWORDが、日本への潜入作戦を実行する。
SWORDの一員である女兵士のベクシルは、なんとか日本への潜入に成功。

しかし、ベクシルが見た日本の状況は、思っていたものとはかけ離れていた・・。


- 感想 -
フルCGアニメのせいか、これまで観たアニメとはまた少し違う感じがした。
人物をフルCGでリアルに描いてあると、どうも違和感がある。

登場人物の表情が無表情に見えたりしたが、動きは滑らかだった。
やっぱり人物の表情までリアルなCGで表現すると変な感じだ。

ストーリー自体はなかなか面白いと思った。
人間が機械化するっていうのはちょっと突飛だけど・・。


- 自分評価 -
白白白黒黒 3.0

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2008年01月30日 - 水曜日 -

『南京の真実』 【映画】

昨年、海外で南京大虐殺に関する映画が上映された。
それも、自分が好きな国際映画祭であるサンダンス映画祭でだ。

南京大虐殺に関しては、いろいろと不透明なことが多々ある。
もう完全に捏造としか思えないことも、真実として語られたりしている。

この理不尽な日本叩きに反論する動きがある。
それが、映画『南京の真実』だ。

 南京の真実

この『南京の真実』は全三部作で、まずは第一部「七人の『死刑囚』」が完成した。
この映画の試写会が今月25日に行われたようだ。
事前に知ってたら観に行ってたのになぁ・・・残念。

とにかく、日本はキチンと反論しないといけない。
ごくごく普通の日本人なら、そう思うはずだ。

この映画には、今後も期待している。

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2008年01月17日 - 木曜日 -

『トランスフォーマー』 【映画】

『トランスフォーマー』(DVD)を観た。


『トランスフォーマー』
 2007年:アメリカ / 144分

 制作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
 監督:マイケル・ベイ
 出演:シャイア・ラブーフ
    ミーガン・フォックス
    ジョン・ヴォイト
    レイチェル・テイラー
    アンソニー・アンダーソン
    その他
 配給:UIP映画 
 

トランスフォーマー トランスフォーマー トランスフォーマー トランスフォーマー

- ストーリー -
平凡な高校生のサムは、オンボロの76-77年式カマロを手に入れる。
そして、想いを寄せるクラスメイトのミカエラにアタックしようとする。

一方、中東カタールの米軍基地で、先頭ヘリがロボットに変形して基地を破壊。
その後、大統領専用機が何者かにハッキングされてしまう。

そんな中、サムは自分の車が突如ロボットに変形するのを見て驚く・・。


- 感想 -
この映画は、日本のタカラ社(現:タカラトミー)が販売していた変形ロボット玩具を元にアメリカで作成されたアニメが元ネタとなっている。

謎のロボットに襲われるレノックス大尉の部隊、謎のハッキングに関する信号解析を行うマギーやグレン、そしてオンボロ中古車を購入したサムの三者三様の視点でストーリーは進み、やがてそれらが一つにまとまる構成になっている。

ハリウッド映画らしく、CGを駆使した変形シーンはスゴイ。
ストーリーは単純だけど、迫力のある作品になっている。
主人公のサムの行動がちょっとマヌケだが・・。

ロボットは、日本では"コンボイ"の名でおなじみのオプティマス・ブライム率いるオートボットとメガトロン率いるディセプティコンとで争う。
オプティマイズ・ブライム、メガトロン、そしてサムのボディーガード役のバンブルビーは見分けが付きやすかったけど、他のロボットは見分けにくかった。

見所はやっぱり、各ロボットの変形シーンだろう。
かなり複雑で精密なCG表現となっている。
街なかでの先頭シーンでも、アメリカらしく派手だった。

原作を知らなくても、単純に楽しめるSF映画だと思う。


- 自分評価 -
白白白白黒 4.0

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2008年01月10日 - 木曜日 -

『アイ・アム・レジェンド』 【映画】

ウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』(シネプレックス 熊本)を観た。

アイ・アム・レジェンド


『アイ・アム・レジェンド』
 2007年:アメリカ / 100分
 
 監督:フランシス・ローレンス
 原作:リチャード・マシスン
 出演:ウィル・スミス
    アリーシー・ブラガ
    ダッシュ・ミホク
    その他
 配給:ワーナー・ブラザーズ
 
 
 

アイ・アム・レジェンド アイ・アム・レジェンド アイ・アム・レジェンド アイ・アム・レジェンド

- ストーリー -
西暦2009年、ウイルスにより人類は死滅してしまった。

それから3年後の2012年、廃墟となったニューヨークで、科学者であるロバート・ネビルは愛犬サムとともにただ一人生き残っていた。
ネビルは3年間、他の生存者を探しつつもウイルスの研究を続けていた。

ネビル以外の人間は、みんな死んでしまったのか・・。
それとも・・・。


- 感想 -
この映画は、リチャード・マシスンのSF小説『地球最後の男』が原作の映画だ。
しかし、原作とは設定が変えられている部分が多い。

全体的には面白かったと思うけど、後で思い返してみると、いろいろ不明点というか納得いかない部分も多々ある。
人がいなくなったのになぜ電力・ガス・水道などが供給され続けているのか?
無線で他の生き残りに呼びかけてたが、なぜ電話やネットを使わないのか?

あまり深く考えずに観ると、原作を読んでいなくても楽しめると思う。

また、最近の映画はエンドロール後にオマケ映像があることが結構あるので、エンドロールが終わるまで座席に座っていたけど、結局オマケ映像は無かった。


- 自分評価 -
白白白白黒黒 3.5

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2007年12月31日 - 月曜日 -

2007年に観たベスト映画とワースト映画 【映画】

今年はあまり映画を観なかったけど、今年観た映画のベストとワーストを出してみた。

まずは、自分が今年観た映画の中でのベスト映画。
観た映画が少なかったけど、とりあえずベストは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』だ。
これは劇場に観に行ったんだけど、来年も続きがあるので楽しみにしている。

そしてワースト映画は、『コペルニクス・コード』にする。
まあこれは映画というより、TVドラマのパイロット版だったこともあるし、以前すでに観ていたということもあるので、仕方ないって感じだ。

来年はもっと映画を観たいと思う。
って、去年も同じようなことを書いてるなあ・・。

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2007年11月08日 - 木曜日 -

『300』 【映画】

300 <スリーハンドレッド>』(DVD)を観た。


『300 <スリーハンドレッド>』
 2007年:アメリカ / 117分

 監督:ザック・スナイダー
 出演:ジェラルド・バトラー
    レナ・ヘディー
    デイビッド・ウェナム
    ビンセント・リーガン
    ドミニク・ウェスト
    その他
 配給:ワーナー・ブラザース
 
 

300 300 300 300

- ストーリー -
紀元前480年。
スパルタ王であるレオニダスは、ペルシアの大王クセルクセスから服従を求められる。

しかし、レオニダス王はそれに反発。
クセルクセスの使者を殺し、わずか300人の精鋭を率いて戦いに向かう。

味方の支援も受けられずに300人の精鋭は100万のペルシア軍に立ち向かうが・・。


- 感想 -
この映画での戦いは、ヘロドトスの「歴史」にも記されている。
ただ、史実に充実に映画化されているワケではない。
映画を観る前は、レオニダスのワガママで無茶苦茶なことをやる話だと思ってた。

戦闘シーンは、スローモーション等を用いて迫力のあるものになっている。
大勢での戦いだけど、焦点が一人一人に当てられていて戦闘シーンも分かりやすい。
映像も"クラッシュ”という処理がなされていて、劇場で観たら迫力があったと思う。

スパルタというと「スパルタ教育」という言葉が真っ先に思い浮かぶけど、こんな国に生まれたら悲惨だなと思った。


- 自分評価 -
白白白黒黒 3.0

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2007年09月27日 - 木曜日 -

『サイレン』 【映画】

サウンド・サイコ・スリラー『サイレン』(DVD)を観た。


『サイレン』
 2005年:日本 / 87分

 監督:堤幸彦
 出演:市川由衣
    森本レオ
    田中直樹
    阿部寛
    西田尚美
    松尾スズキ
    その他
 配給:東宝
 

サイレン サイレン サイレン サイレン

- ストーリー -
天本由貴は、父と病弱な弟とともに、弟の静養をかねて"夜美島"へ引越してきた。

島へ引っ越してきて早々、由貴は隣人に「サイレンが鳴ったら外へ出ないように」という不可解な忠告を受ける。
さらに由貴は、この"夜美島"では29年前に、一人の生存者を残して島民全員が消失したという事件が起きていたことを知る。

そして由貴は、島に鳴り響くサイレンの音を聞く・・・。


- 感想 -
この映画の予告をテレビで観たときは、結構面白そうだなと思った。
でも、実際に観てみると、怖さや不気味さは全然感じなかった。

どちらかというと、この映画は怖さよりもアイデア勝負って感じだった。
実際、ラスト付近で判明した真相は、読めなかったから面白かった。

ただ、自分にはいろいろと謎のままの部分もあった。
例えば、父親が森に出かけた時に誰に襲われたのか、その父親の怪我なども全て幻覚だったのか、由貴が外を出歩いてるときに、影から赤い視野で覗いてたのは何だったのかなど・・。

まあでも、真相が分かった上でもう一度観直してみるのもいいかもしれない。


- 自分評価 -
白白白黒黒 3.0

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